おすすめ低反発枕ランキング10選【不眠解消・安眠に】

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心地良い睡眠を実現してくれる低反発枕。自分に合ったちょうど良い枕と出会いたい!と誰もが思うはず。各メーカーから様々な形状のものが発売されていて、種類が豊富なだけに、選ぶときには迷ってしまいますよね。今回は、数多くの低反発枕の中から、特に評判の高いものをランキング形式でご紹介します。


低反発枕の選び方

形状で選ぶ

低反発枕には、普通の枕のように凸凹のない長方形のものもありますが、大きさの異なる山が二つあるような形が最も一般的になっています。寝相が悪いという方や、よりフィット感を重視したいという方は、頭部に合うような形でくぼんでいるものを選ぶと良いでしょう。

肩や背中を同時に支えてくれる形状にも注目!低反発枕のなかには、頭部だけでなく肩回りもしっかり支えてくれるような、アーチ状のものもあります。さらに、背中まであるような大きなタイプもあり、首や肩だけでなく、腰、背中を優しく支え、楽な姿勢をとれるように導いてくれます。

素材で選ぶ

寝心地や使用感を重視して、快適に寝られるものを選びましょう。

低反発枕のなかでも、最も一般的な素材であるウレタンフォームは、沈み込むような使用感が特徴的で、頭部や首元に優しくフィットするため、横になった時にかかる圧力を分散してくれます。柔らかな使用感が好みの方だけでなく、首や肩のコリが気になるという方にも最適。

・綿、ポリエステル

中材が綿やポリエステルの場合は、適度なクッション性があり、手触りが柔らかくなっています。低反発や高反発などのウレタン素材とは違い、長期的に使用していると、へたりが気になってくるため、中材を定期的に入れ替える必要があります。

・ラテックス

ラテックスの大きな特徴は、弾力性に優れている点であり、頭部や首元にしっかりフィットしながらも、寝返りが打ちやすくなっています。低反発枕特有の沈み込むような感覚が苦手な方、あるいは、高反発素材は硬すぎるという方は、試してみても良いでしょう。

・パイプ、チップ

通気性や衛生面が気になるという方や、汗をかきやすい夏場には、パイプやチップでできた枕がおすすめ。また、中身の出し入れが可能な場合が多く、高さを自分好みに調節できるだけでなく、中身をすべて出すことで、洗濯できるようにもなります。

高さで選ぶ

3~4cmが理想!頸椎の自然なS字カーブに沿ったものを選びましょう。

枕を選ぶ際には「高さ」がとても大切です。低反発枕は他の枕と比較して、沈み込むようになっているため、とりわけ念入りにチェックしておく必要があります。頚椎の自然なS字カーブを維持できるような高さが推奨されており、高すぎても低すぎても首を痛める原因になりかねません。3~4cmを目安に選んでみると良いでしょう。


それでは、おすすめ◇のランキング10選をご紹介

1位 トゥルースリーパー セブンスピロー TR7PAMS2

シングルベッドとほぼ同じ幅の枕で、どんなに寝相が悪い方でもずれてしまうようなことはないでしょう。高さ調整シートも付属しているため、好みの高さに調整が可能。横幅、縦幅ともに大きくなっているため、頭や首はもちろん、背中や両肩、両腕にかかる圧力を分散してくれます。上半身全体をしっかり支え、身体に負担のかかりにくい楽な姿勢がとりやすくなっています。


2位 西川 ソフトタッチ 低反発 まくら 30×50cm 2435-55935

有名寝具メーカーが手がける低反発枕で、快適な眠りを追求して生み出されたシンプルなデザインが特徴的。大きさの異なる二つの山が頭部や首元に優しくフィットし、楽な寝姿勢をキープしやすくなっています。肌触りと通気性に優れるパイル生地で、とことん快適に眠ることができるでしょう。


3位 テンピュール(Tempur) オリジナルネックピロー ホワイト M 約50x31x10cm 枕 まくら 120205

宇宙飛行士の体をサポートする素材を開発することから始まった「テンピュール」素材。その素材が使われた枕で、ボリュームのある波形の形状が、頭から首にかけてラインにしっかりフィット。就寝中の枕にかかる圧力をうまく分散してくれるため、快適な睡眠へと導いてくれます。


4位 MyeFoam 低反発 まくら

日本人の体型を徹底的に追求して開発された低反発枕で、適度な硬さと高いフィット感が魅力的。中央のくぼみだけでなく、様々な寝方に合わせられるようなデザインで、仰向けに寝る場合はもちろん、横向きに寝たいという場合にも最適。カバーは通気性が良く、洗濯機で丸洗いできるのも嬉しい。


5位 リビングプランニング 低反発チップ 枕カバー付き 32×54㎝

頭部を支えるくぼみ、首や肩にフィットするカーブ形状など、快適な寝姿勢をとれるように考えられたデザインが特徴。仰向けのみならず、横に向いて寝るという場合にも対応可能。さらに、通気性の良いメッシュ生地でできているため、汗をかきやすい夏場の蒸れなども心配ありません。


6位  VADUUU 安眠 まくら 低反発枕 50*30cm

人間工学を活かして作られた枕で、負担がかかりにくいとされる、S字カーブの姿勢に自然に導いてくれます。柔らかすぎるようなことはなく、適度な反発力があるため、寝返りも打ちやすくなっています。購入後30日間の返品・返金保証がついていたりと、アフターサービスが充実しているのも嬉しい。


7位 BlueBlood 頸椎安定2wayピロー アートマン Atmanまくら マクラ ブルーブラッド

オーバーハングという特殊な構造で首への負担を分散。「柔軟性」と「復元性」という真逆の特徴を持った素材が使われているおり、他にはない独特の感触が楽しめます。寝る人に合うような高さに変化し、首元をしっかり支えるだけでなく、寝返りも打ちやすくなっています。


8位 ネックプラスバックピロー 約71×67×9-2.5cm まくら

首のリラックスを追求して作られた枕で、中央部のくぼみが頭部をしっかり受け止めてくれます。肩があたる部分がカーブしている4D形状のため、首にもぴったりフィットし、首が正しい位置になるようサポートしてくれます。また、首のカーブを維持してくれるため、ストレートネックやいびきでお悩みの方にも最適。


9位  空間fitの夢まくら プレミアム

粉砕低反発ウレタン、極小ポリスチレンビーズ、マイクロファイバー綿の3つの素材が使用されている枕。ウレタンがしっかり支えてくれるだけでなく、流動性に優れた極小ポリスチレンビーズが寝返りをうちやすくしてくれます。さらにマイクロファイバー綿が柔らかな寝心地を実現し、フィット感も抜群です。


10位 Sealy(シーリー) 枕 エルゴノミック ホワイト 幅60cm ラテックスピロー カバー洗濯可

枕全体にわたって細かい穴が施されており、この穴によって、頭部や首回りを優しく包み込みようになっています。適度な反発性も兼ね備えているため、沈み込みすぎるようなことはなく、寝返りも打ちやすくなっています。肌触りの良いカバーも付属しており、より快適に眠ることができるでしょう。


身体にあった枕を使って、しっかりと身体を休めましょう。

安眠にはマットレスも重要!